秋9前に開けてある公演読もうキャンペーン
読前印象:兄弟共演を月下シナリオの助演で消化しちゃうのもったいなくない?
いやでも試聴だけ聴いてきたけど「交わらない」歌興味深いな
- わぁい!いきなり組織の人だ!知ってる、あなた七月さんでしょう?
- ダーツ五時間
- 運動神経がいいメンバーばっかり そうだね
- スペアリブのオーブン焼き なんか焼けた音でお菓子かと思ったらもぴがいい匂いっていうから違うかってなったら肉だった なんで直でお菓子だと思ったんだろう…?
- 綴のお世話真澄シリーズ、栄養ドリンクを口に突っ込む
- ちーが危ない方の仕事してる
- なりたくないもの なるほどこういう「反」な役やることになるのは主演だわ
- おかえり。ただいま。
- 年齢下げたってワトソン元軍医では
- 四月と十二月は彼らの組だけど、七月八月は何故夏なんだろう 確かに夏は死の季節みたいなイメージもあるけれど 秋は出てきていないんだろうか
- うるせえだけじゃなくて適格なアドバイスくれる万里やさしい
- ホームズ♀が出てくるアプリゲーム草 落としてみるんかい ここでいう演劇馬鹿は誰だ
- 医者を志してるんだ…… 各部屋の様子いいなあ 商社好きだなあ
- 甘党と辛党……言われてみれば2:2なんだ……
- ケンカしないのえらい。
- 色々正反対だよね。そういう切り込み方をしてきますか。本人不在で
- でも真面目で一直線だけど、不器用なところは似た者同士。
- なんか出た
- 劇団に危険が及ぶ前に、手を打つしかない。監督、千景さんがまた危ないことしようとしてます
- 俺は絶対に次は家族を守るって決めたんだ。お前はもうディセンバーじゃない。
- 月下と兄弟、それぞれの組み合わせがぎくしゃくしていると
- もぴも漫画とはいえちゃんと勉強しててえらいな……役作り的には当然なんだろうけれども あとでバクステ読んでこよ いやもぴRだったな
- 落ち着きがない密
- なんか言い出した 兄ちゃん断ち やってたって話は二次創作で見たことある なるほど
- 絶対誰かに無理だったぶったぎられると思ってたけどあ~ちゃんだった ありがとな
- 甘味断ち「昼飯代わりに砂糖舐めてる兵頭が?」 九門にとっての自分が自分にとっての甘味くらいの存在だという認識が?
- さっき十座さんだったのが兵頭さんになっとる 涙目て 俺の分までって声震えてへんか いや……二人ともさあ……
- 冬組公演の密主演てカジノのやつだよね 読んでないや
- アーモンドショコラクランシマシュマロ
- 商社じゃない方の仕事ってことですね……
- 私がいなくなって絶望するのはホームズ、キミ自身だよ
- ちなみにわたしが直近摂取したこの題材は一年くらい前に憂モリを途中までなんですけど
- それこそそれぞれ甘辛好みなペアなわけだが
- 全体的に赤いっすね
- 綴を訪ねていたのは一人だけじゃなかったのか 見せ方がうまいな
- 現実ではありえない関係を演じることで役者として成長 十座はこういうところよ
- あんたも、きっと悪いことしたとしても、それが必要なことだからなんだろ。そういうところよ
- そんな風にまっすぐついてきてくれる部下がいることは、救いだっただろうな
- ここで辛さで無理はよくないってしめてくるの上手だね
- いやこっちはラーメン屋かい
- マシュマロ麺はあれだけどラーメンに河原でキャッチボールにって連れまわしてるのは九門の方では
- わたしもいつかのもぴのアクション楽しみにしてるぜ
- ここでもぴが出してくる仲直りの方法とは――って話が進んだら背景が風呂場なんだが なるほどそうだよな 一緒に風呂入る月下草だが
- よかった四人だった
- 家訓だったのか……いやそれこそぽんぽんしてのらへんでも出てきてたかもしれんが……仲直りするのはいつも風呂場、覚えとこ
- 大体オレが拗ねて兄ちゃんを困らせることが多いんだけどさ。 だから、二人もどうぞ! どうぞて
- お手本見せてくれる? 何重にも巧みだな千景
- 「兄弟」を取っ払ってただの役者として向き合う兄弟、いいな
- そう、十座はフォーブラ見てても根本が「役者」なんだけど九門はどこまでどう役者なんだろうな、っていうのはあるんだよな。ルキズは入団まわりと他団員も描かれるメインストの第四回公演での主演だけだからその点掘り下げ切られてるとは言い切れないだろうし、でも四人ともACT3で二回目の準主演はしてるからそこでもうちょっとなんかあるのかなー、ところでACT4の幕バナーはどうなるんだろうなー
- お互いを思いやっていたが故のすれ違い
- 「……どこが?」「こいつと?」「うまく言えないけど、そういうところとか!」
- 鏡みたいときたよ 公演タイトルじゃないのさ
- いるのが当たり前の存在、何かあったら守りたいと思う存在、一緒にいると落ち着いたり、どんな時でも安心できる、血のつながりじゃなくて心のつながり
- カンパニーは大きな家
- なるほど、オーガストとジュライとを緋色の研究に重ねていると
- 過去への決着パート2
- 大切なものを預けられる、いってらっしゃいって言ってくれる、帰ってくるべき家族
- ちゃんと二人で帰ってくる。
- 私にとって、二人は大事なうちの団員だよ。
- わーい各組みんなで兄弟に付き合ってくれるのかわいいなー
- 早く帰ってこないと二人に置いてかれちゃいますよ
- わぁいちー黒いの着てる 捕らえたて
- だから、オレにも守らせてほしい。……頑固だな。こっちのセリフ。
密って一人称カタカナだったんだな - 嫌だけど。こっちのセリフだ。なんだ、月下おいしいな(今?)
- ≪≫これ何語なんだろう
- かっこついてないのは日本語でいいのかな てかこいつら実際国籍というか人種というかどこなんだろうな
いやいつだかの正月リレーブログだったかの莇がザフラは人種も違うから化粧してみたい的なこと言ってたのガイさんは日本人だし違うのは月下ではってずっと気になってて - オーガストはジュライも救いたかったのかもしれない ふむむ
- アクションの練習、間違ってもいないのがなんとも
- 冬組にただいまを言いに
- 千景がただいまを言うのは監督なんだな
- 密ちょいちょいドレス着てるよね?
- 「犯罪史上に残る偉業」稽古のときからひっかかってたセリフである
- かばんにぶらさがって もぴストラップ
- 目まで悪くなったのかって別のところというか多分頭が悪いって言ってるの草
- わーいわーい月下の頭いい駆け引きとアクション超見たい
- 九門を気絶させる十座控えめに言ってめちゃくちゃ見たい 「お綺麗なあんたにはわからないだろうな」なにそれおいしい交わりたいのに交われない切なさってなにそれおいしい
- 監督が怖いって感想を抱く本職のおふたり
- ワトソンかわいいな…初歩的なことだよ友よだっけ…?
- 立見席が団員でいっぱい いつもはそうではないのか
- ご両親
- 演技は人をだますためのものだった
- あんまり本気で殺し合いをするとお客さんもびっくりしちゃうんで気を付けてくださいね。およそほかの演劇舞台作品で聞かないであろうセリフ
- やっぱ「家族」帰る場所って意味でのそれが大きい主題としてある感じだなー。春冬各組、ひいては劇団、そして組織のそういう疑似家族的な部分を描くにあたって本当の血縁である兄弟を対比に持ってきて、こちらは近いからこそのうまくいかなさを、ってことかしら
- 雄三さん評ありがたいな
- みんな何かしら隠して生きてる。本性、考え、相手への好意、芝居をするとそれが出てくる。
- 腹に一物ある者同士
- ACT2最後の公演でこうやって初代のフラグを出してきてるわけ
- 前にもなんかで思ったけどエピローグはオールキャラだと長いな!?この前のSSR太一の謎ガチャのバクステ読み直してきます
とまぁ月下のある程度の決着?と一度離れて役者として向き合う兄弟、っていう話ってことかな。なるほど。
月下が「腹に一物ある同士」でありつつより影よりなのが千景、圧倒的光に置かれる九門と光を抱える影としての十座って当て書かれてる事実は興味深いですね皆木先生。
一旦以上!