ブルライの動きまくっててやばかったし最後消える演出すごいよかった
読前雑感:ストリートダンス系、なるほど好きです。
- ほたる……
- 真澄は円とのつながりを作ってくれるなぁ 紙飛行機
- 幽霊な時点で切ない感じになるんだとは思っているけれど
- 最後がちょっと切ない夏の終わりを感じさせるような話 わかる、この公演夏の終わりの夕焼けの風が少し冷たくなってきたころって感じがする 曲とフライヤーと幽霊って設定しか知らんのに
- 最後の夏 やめてくれそういうの まぁこういうのもあれだけどもう一年高3やってるけど
- 真澄くんがサポートとしてどんどん有能になっていってる……
- 言い出してくれるのも監督が言った瞬間に任せてになるのもとても真澄で好き
- 『オレも出たかったな』「いいなぁ」この辺描いてくれるなら楽しみだな…………
- 夕方から夜しかいない 誰そ彼 うーん
- 誘えてない 夏祭り くもぴのこの「……」よ
- このためだけに、だよね、公演の衣装と違うよね、立ち絵にしてもこのために作ったんだなあ
- あああああああ斑鳩兄弟~~~~~~~~ここで追いかけるの一成なのたすかる
- 未来に後悔するよりも今の自分の気持ちを大事に 一成だからいえること
- いつか今年の夏を思い出したときあーいい夏だったなーって思いたいじゃん そう、夏って一番ノスタルジーが似合う
- 夏の大サンカクはそれでいいのか?
- 花火が動いた
- 円が円なのは気になってたけどここにもってきてそれをくもぴがきいているのか ここで答えを思い出せてないにしても
- ほたる…………!!!!!今年のBDの合言葉ってそんなに前から重要なワードだったのか バクステにも円出てきたって聞いたし
- 兄弟~~~~~
- ネギ買ったっけ?がなんか草 天馬の恒常SSR両方写ってるよね
- あんたの芝居もね 切り込んでく幸ちゃんだよ
- あーーーーー山口ーーーーーーー
- 自分の未練がダダ洩れになっちゃうのが怖かった。感情移入しすぎて役を壊しちゃったらどうしようと思って意識して環状にブレーキかけてた。
- 自分を重ねて何が悪いの? 自分にしかできない芝居 ブレーキかけてダメなら、あとは思い切りアクセル踏むしかないでしょ。 かっこいい ってくもんくんもいってました
- そう、王子様と同じ準主演なんだよな 次の主演の機会があるならどういう面の変化を見せてくれるんだろうか
- じゅざ「日向紘……。」たるち「日向紘だ。」たいち「初代組がなんで……?」 なんか草
- 最低の夏の思い出
- できたはずなのにできなかった最高の芝居 観客を楽しませるために、まずは自分が楽しむ できなかった もう二度と見てもらえない
- 同じメンバー、同じ観客で作る舞台は一度きり だからこそ、その瞬間の自分ができること、やりたいことを精一杯やる 思い残すことないよう、謳歌する 失敗したって、いつか未来で振り返った時、最高だったって笑えれば勝ちだ。
何十年経っても後悔することもある、完璧な舞台じゃなくても結局は人生の大事な一ページ - ほぼ全文打ち込んでしまった……エバーラスティング抱えた三部のメインストじゃないところでこんないい話やるんじゃないよ
- うまくいくいかなくてもいい、全部思い出になるから。やりたいこと全部、やろうとしなきゃできるかどうかもわからない、欲張らなくちゃ、みたいなそういう
- 同じ夏は一度しか来ないんだから、やりたいこと、やりつくそう。
それで最高の芝居をして、来年いい夏だったと思える夏にしよう。 - 少なくとも来年は一緒にいる想定っていうか一緒にいないことを想定してないんだろうなこの感じは 今年のもぴ誕のバーイベのいつかみんなと語り合いたいって言ってたのを思い出しています
- できるだけ好きなことを詰め込む、やりたいようにやるのがお前だろ。
- マウンドに一人みたいに感じてた子がバックにみんながいるって言えるようになって
- じーちゃん、オレ、がんばるよ。
- 円、縁、人と人とをつなぐ
- この抱き着ついてる兄弟のスチルくださいまたはステ待ってます
- 墓参り、紙飛行機、別邸、蛍
- 今、自分ができる精一杯で、自分にしかできないお芝居をしよう。
今日の舞台はこの一度だけ、後悔しないように、最高の公演にする! - いや天幸サンカク言ってやんなよ
- 三対三なのか……
- 浮いてるとか影薄いとかこの時点ではコメディ要素だけどあとで笑えなくなるやつっていうかツッコミしてるけどもしかして……ってなってくるじゃんこの時点で、っていうかタイトルに気付くなここで
- どんな手を使っても出る とは
- あーーーーーーーーーーーーゆきちゃの役がここでこう
- 学校に来る、友達と過ごす、……家族に会う
- 役作りで鈍いって言われてたけど なるほど!?とかなんで気付かないんだろうと思ってた言われるのはちょっと草
- てんまがっごいい
- 念写 自分にしかできないこと
- 夏祭りの衣装コンクール用だったのか……髪型アレンジしてるのもかわいいな……
- 一度しかないこの時を この絶対泣くコンクールの演目生で見たい
- うあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- さわやかな笑顔と切なさ、ひとつの夏が終わっていくみたいな幕引き
- 泣いちゃうくもんくんがすごくくもんくんですき あーーーーーーーー
- しかしみんな自分から役やりたいって言いだしただけあってすごいそれぞれはまっててすごいよかったな。幸ちゃんがくもぴに喝入れた自分を重ねて何が悪い自分にしかできない芝居があるってのが本当にそれって感じっていうか
- 日の目を見ない物語 に触れてくれて、それが紙飛行機として飛んでいく、とてもきれい
- ほたる
故人、蛍、宝探し、仲間との思い出、家族、花火、ひと夏の青春、三角のこれまでの物語と「夏」という季節の持つエモさ、ノスタルジーさがとても切なくきれいに絡み合った、良いイベスト・劇中劇でした。とても好き。
エースリーって時が動いていく物語で、これは初代の登場後で満開公演の前で、永遠・一瞬に向かっての意識づけでもあったのかな。全体的に漂ってる終わりの気配みたいなものを意識的に色濃く押し出したであろう脚本。
いろんな点で好き。ありがとうございました。
あと音楽ジャンル的に莇どっかに出てこないかなってちょっと思ってたんだけど本編には出てこなかったので稽古会話を確認していたところ天馬のに出てきたので満足した。椋のにもファッション方面で太一が出てきて万歳した。