blood実況

なんか皆木先生の脚本の中では毛色が違うって聞いたような

  • いきなりなんか始まったけど ノルマごちっす
  • えっなにこれ「兵頭十座をどう思うか」シリーズこれあと秋組4人分あるの?最後に準主演のおみみが自撮りしたのが出て来てそれを見る主演が入るの?11話目にアンサービデオあったりする?
  • 綴と同じ文学部で演劇を学んでいるじゅーざ…(天馬と太一とあと九門は学科どこなんですか…)
  • 「本当、お互いの人生に影響与えあってるよな、お前ら。」ほんまやで
  • 帰宅順なの!?おそらく求められてる観点じゃない印象語ってて素でふいた 髪質が固い。直毛。肌質はきめ細かいけど皮脂多め。彫りが深いから舞台映えはする。普段のケアは雑だから要指導。ド真面目すぎるのが玉に瑕
  • まっすぐすぎる向上心 妥協しない、謙虚
  • 活舌、発声、動き、基礎的なところ、視野の狭さ、芝居の幅
  • 外部生で十座ってことは天美に来てるのか…
  • 摂津:器用で演じ分けが得意。カメレオンタイプのポテンシャル。小手先が利く。どんな役を与えても表現の手がかりをすぐに見つけて演じて見せるセンスがある。
    心の温度まで伴わない。中身よりまず形を整えてしまう。
  • 自分からの逃避 技術で超えられなくてもあいつより「いい役者」にはなれる
  • なんだろう、まだ3話だしあとで響いてくるであろうビデオシリーズ撮ってるのは準主演の臣だけど、それでもめちゃくちゃ出てくるじゃん万里との対比 びっくり
  • 自己満に付き合わせんのか、観客満足させられんのか、は正論
  • 腹五分目と強引に入れたでダメだった あざといじゃん どっちも甘えてるような自覚あるじゃん もぴかわ…
  • 九門にとって十座がどんなヒーローだったか
  • ヤッター評価が対比すぎるしんまけごちそうさまです
  • 経験もないのにセリフ回しも流暢で、役作りもそれっぽくできてた。
    本番でも冷静で、常に舞台の隅々まで意識に入ってる。芝居してても、イメージ通りに自分を見せることができる。同じ役を演じても、不器用な俺よりあいつの方がその役を魅力的に見せられてる気がする。
  • のめりこむ。役に同化するみたいな感じで、見せ方を意識する事なんてできなくなる。がむしゃらに演じてあっという間に終わってしまう。あいつが緻密に組み立ててるような芝居のプランを考えて実行する余裕がない。
  • なりたい姿の前に、今の自分を正しく理解する。未来を見据えて方向性を決めるのはそれから。ちょっと汎用性あると思ってあえて役者って言い方してるの落としてみた いや大学一年生に比べたらわたしに未来はねえが…
  • こういう話してMIRAILIGHTって歌うのか…………
  • 要するに情熱みたいなそういう方向に落ち着きはするんだろうけど……
  • 臣くん、お菓子で十座甘やかすの好きね?
  • それを知ってるのは、秋組 こうやってビデオカメラに来るのか じゃあ次は太一ね?
  • 万里は器用すぎるとしてもそれと比べて器用じゃないって意味では十座と太一は近いタイプで、それで太一の方が勝ってる部分ってのは端役を含む経験、っていうのは太一も自覚出来てるところなのね。今更だけど万里も莇も最後の「尊敬できる部分」で切られてるから最後でドカッと来るのか 楽しみ
  • 与えられた役に真剣に向き合って、がむしゃらに舞台の上でその役の人生を生きようとしてた
    いつも芝居ができることが嬉しくてしょうがないっていうのが伝わってきた
  • …こう、十座の掘り下げをまとめた上で、それの対比として万里を見たくなってきたな 時系列順として、元ヤン食堂のあとプリズンの前に11幕見直すかな
  • 自然と助け合える秋組の絆
  • 酒のつまみ、指導の仕方で名前出てたし天美の講師と馴染みなんだろうな雄三さん…
  • 昔の左京さん、ハイブリッドしんまけだった
  • 左京さんはちゃんと芝居の話してるけど、手厳しさの言い方がそっくりでにこにこするよ
  • 万里は!憑依したいって!話を!!オタクないものねだりって言葉大好き!!
  • 観客に自分をどう見せるべきか瞬時に判断して冷静に芝居をコントロールできる。無意識にやってる。だからこそ常に計算してしまって無我夢中でのめり込めない。
    他人に興味がなかったから、自分の役に対しても心情を掘り下げて共感するのが苦手。
  • 羨望、嫉妬込みで他人への関心が強い。共感への原動力。役を尊敬して、人生を演じられることを心から喜んでる。
  • だからこそ、無意識に互いに足りないものへの尊敬と嫉妬を抱いてる 恵まれすぎてる
  • おまえも死んでも負けたくないライバルでもいればぐれずに続けてたかもな
  • 7話まで終わったけどここまできて脚本に全く触れてないの今までにあっただろうか
  • 本番で一緒に板の上に立って、向かい合って感じる熱がある。稽古場とは比較にならない圧倒的な熱、それに火をつけられて、自分も芝居にのめり込める なるほど「熱」
  • 入団理由:兵頭十座はどう考えても飛びぬけておかしいんよ
  • 同じような役に見えても、お前なら一人一人、ちゃんと舞台の上でそいつだけの人生を見せてやれんだろうが
  • 生身のかっこよさ しがみついてなりふり構わない泥臭いやり方、存在しない人間を人間らしく見せてる あんたはあんただろ 強みをどこまでも伸ばす
  • 秋組の兵頭十座という役者として、どこまでできるのか 十座だからこそ魅力的に演じられる、胸を張って、心から共感して生きられる役
  • 9話で稽古場なの今まであった!?9・10話で初演で11で千秋楽⁺αだったじゃん!?
  • 誰かを演じるってことは、本来の自分から逃げる事じゃない。役を演じながら、自分自身を上限するって事。自分と向きあって、自分の中に在るもので役を演じて、自分を表現する、だからこそ、板の上で自分にしかできない生き様、芝居ができるのかもしれない。
  • 計算なしに、役としての生を無我夢中に生きられる、純粋にリスペクトして演じられる
  • ……なるほど~~~~~~(公演部分ぶっ通しで全部見てきた)
  • いやあなんかこう、十座という役者をあんな風に描かれたら今までで一番単純に舞台として舞台で見たい 観劇はあとでやるけどオリキャス揃、太一と莇がR枠ねオッケ― 莇の役の曲者感すげー好き
  • 終わり方っていうか綴脚本っぽくないっていうのちょっとわかるな なるほど
  • シュークリーム、フルーツタルト、チョコブラウニー、ショートケーキ、シフォンケーキ、プリンアラモード
  • 遠慮のなさ本当に最高
  • 板の上に立つ瞬間、瞬間を、全力で生きられる役者になりたい。
    板の上で、全力で他人の人生を請け負い続けられる役者になりたい。
    俺は、ずっとあいつに死んでも負けねえつもりでやっていく。一生役者を続けて、あいつに勝つ。
  • 夢を見るのは生きてるやつらの特権 いやここで那智はずるいでしょ

なんかこうテーマががっつり「役者」だったのが逆に新鮮というかで面白かった。
太一もだけど元々凡人・努力タイプの方が好きだけど、でもえすりにおいては11幕の万里もすごい好きで、だからタイプっていうか泥臭くあがいてる様が好きなのかなって思ってきたけど
そう、めちゃくちゃ対比お出しされて関係性オタクめっちゃ文字数書いちゃったじゃん、引用もだいぶ多いけど いや、ありがとうございます…………?
やっぱ十座主演のプリズン見る前に万里の話かつその前の時系列の11幕は読み直した方がいいな、ところでプリズン十座と莇の兄弟役って絶対九門なにかしら騒ぐよね?楽しみだな
あと綴と九門のファミレス動画でください…