役者・十座の話は興味深いので楽しみ
あのブラシを使ったと聞いている
EPのタイトルを見たんですが酒を飲むんですか
- めっちゃ素直に指摘を受け入れている 台本ボロボロ、書き込みいっぱい
- 千秋楽に監督と莇っていうのは、まぁ、準主演だもんなあ、な感じがある
- 文学研究 創作課題 劇団のブログにも時間がかかっている十座 やさしい文章教室 わたしもよみたい
- 書きたいから書きたくなっちゃう作家あるある わかる
- 莇に届いた十座絶賛の椋と九門の大興奮長文LIMEちょうよみたい
- (自分のミスで舞台を壊しかけて)光を浴びることが初めて怖くなった
- 演劇は生もの、アクシデントは板の上に立つ限り何度でも起こりうる。
役者としてかかわり続けたいならその恐怖としっかり向き合え - 莇が千秋楽なのは準主演の都合だろうって思ったけどこれを目撃してるのが必要ってことなんだな
- 前回夏組公演も演出助手をしていた万里
- 演劇しか選択肢がない、板の上に立てなくなったら。演劇にしがみつきたい。
- 迷走しねぇといいけどな。ま、俺が言うなって話か。
- ところで客演の衣装えっちだね
- フラッシュバックしている
- 酒飲んでるわ……摂津も飲んでたって言ってるし……咲也どうだったのかな商社もシトもノリノリでしょ
- フォーブラでがむしゃらさを前向きにとらえられてたと思ってたけどそれをこう不器用だからこそイレギュラー対応できなくて、自分以外の人の努力を壊してしまうかもしれないという方向での不安にしてくる 自分以外の人のに責任を感じるのは最初期の弟に似ている
- 板の上に立つ以外にできないのに、そこで迷惑を掛けたらやっと見つけたい場所がない。演劇しかないのに。
- 経験の少なさや年齢、伸びしろの少なさを感じていた左京、経理という板の上以外での貢献
- 逃げ出す理由を探す方が簡単。気持ちは揺れるもの。言い訳みたいでも、理由はいくつもあってもいい。
- 裏方の仕事、スポットライト、さっき灯くんが出てきていたけれど
- 外部で活躍する劇団員が増えていく、だからこそ、MANKAIカンパニーだからできること=挑戦したいことができることを大事にしていきたい。役者として、劇団としての成長成熟にもつながるから。
- 三角座りでゆきちゃの取材してる十座かわいいな 巨大な置物が増えたのかと思ってびっくりした天馬
- 九門がそれなりに関わってきそうで嬉しい そういえばだいぶガチで気持ち悪い兄のストーカーな面が見えるって聞いたような 千秋楽の話莇から聞いたんだ……
- 他人と比べるとコンプレックスはきりがないから、これまでの選択や挑戦をしてこなかった正反対の自分と今の自分を比べて、気付くこと
- いつも明るくて笑顔で、俺のことも慕ってくれる九門は、俺にとって数少ない希望だった
挫折や周囲への失望を繰り返しても、自分の人生を諦めずにすんだのは、家族や九門の存在が大きい いやーーーーーこっちからみても相当でかい存在……なるほど…… - 九門がいなかったらって発想で弟が死んだところから始まる役を……?
- 仲ル会話、助かる その大きな存在の弟だし裏方兼業だし準主演になるし必然というか情報開示に最適だからなのは間違いないけどそれでも平日放課後当たり前に一緒にいる描写をありがとう
- 俺は好きだよ、十座の書く文章。
- 自分の内面を文章に起こすと、心の中にあった形のないもやもやを客観的に理解できたりする わかる、言語化大事
- なるほどー照明に興味あるやつ連れてくっていうのでも莇ねー、光の当たりと化粧は関わるわね
- 役者が一人一人自分らしく咲けるように 重要なシーンではしっかり表情を見せる
- それで「スポットライトを浴びるのが怖い」になると 繋げ方がうまいな
- いい関係だな、ここのしんまけ
- ヤッターお二方お揃いで(言い方)
- おい、腹くくれ。いちいち物騒で好き
- 冒頭の文集の没のごみお前拾っ、確かにそれはなかなか気持ち悪いな
- 未来、孤独の中でも行く先に光があることを信じたい
切実な気持ちが苦しくて悲しいけどすごく素敵な文章だと思った - 感受性 当たり前に感じ取ってること、自分にしか感じ取れないこと。文集が象徴的なように、十座自身が切り捨てたものを肯定する九門がいた。
- ……オレの大好きな兄ちゃんを、兄ちゃん自身が全然わかってないのは、すごく悲しい。
- 人生を照らしてくれるような未来の灯りに焦がれ続けていた
- フォーブラの時にもこれでミライライトかぁ、って思ったけどより直接的過ぎる 時系列あってる?
- ここにきてまさかの灯×十座
- 万里:眩い光を激しく照らし返す、眩しさの中に美しく溶け込む、十座:光を重く、鈍く照り返す、全身で静かな喜びを発している 暗闇の暗さ、光の眩しさを知っている
- そんな十座さんは、やっぱり、舞台の上に立って灯りを浴びるべき役者さんなんだと思います。
- その闇の暗さが監獄に……?シャバの光……?
- 一緒に出てきてくれてありがとう(三回目)
- 過去の自分が焦がれた未来に、俺は今、立っているんだ
この灯りの下こそが、俺の居場所だ - 極力舞台上に一人にならないように、っていうのが幽霊ってこと?中心になって支える構造は莇の役目ってこと?
- 過去の自分の作品を読み返して自信かーーーーーつくかなーーーー
自分の強みを理解して、磨いていく いいな、十座はその手段に綴に近い文章を選んだんだな - 魔法のブラシ、ここで十座の光の根源でもある九門がこれで大丈夫だったから、って使い方はいろんな意味で莇にしかできないし、いや、すっきりする脚本……あんたの弟としか言わないのもいいしここのパートボイスの「はい」って声めっちゃ優しく聞こえてとてもよい
- ……ありがとうな。あの時も、今も。
おう。ただ、礼を言われる筋合いはねーよ。俺がやりてーからやっただけ。あの時も、今も、な。
顔を覆っている あーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!莇ーーーーーーーー - 万里衣装えっちだね????????
- てめぇ一人のミスで、この舞台が台無しになんてならねえ。そんなやわじゃねぇんだよ、見くびるな。
仮にお前がミスしても、あの時の借りはきっちり利子付けて返してやる。 物騒!!!!好き!!!!! - めっちゃかっこいいけどオレだったら泣く 笑う
- 謎解き要素もあって、敵対から味方になる展開があって、兄弟の関係が改善もすべてが遅すぎた、脚本世界を・役者十座を板の上での両方の意味でだんだん明るく照らす光、イベストと劇中劇の絡め方がとても巧みだった
- いきなりきていきなり去っていく九門すごい九門でよい 俺なんかよりずっと強いんだ
- まさかのカブト がまさかのしんまけ共演客演を持ってきた……?
- お前みてぇな、板の上の覚悟が見える役者は嫌いじゃねぇ。
- 九門は本当にいいダチを持った。これからもあいつのダチでいてやってくれ。
なんだよ、いきなり……。ま、頼まれなくてもそのつもりだけど。
顔を覆っている ボイス対応待ってます - マンガ宣言にもあった酔うと褒め殺しになる十座シリーズここからなんだな!?タイトルのオーネストってそういう!?対万里大爆笑
フォーブラもだけど役者:兵頭十座の不器用で実直だからこその物語ものすごい面白くて好きだなって思うし、莇の役割の絡め方も莇自身の描かれ方もすごい良かったし、想定以上の仲ル成分も浴びてどうしようかと思った。
総合的にめちゃくちゃ楽しかった好き。
稽古会話の幽霊映画見て一緒に叫び声上げる太一天馬ラヴ。