奇術師実況

春組第十回公演の前に

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・vol.26
・そんな情熱的な恋をするって、どんな気持ちなんだろうな。
・注目度の規模が相変わらず掴めていないというか掴みたくない部分がある
・各組の強みをもう一度定義するっていう意味でも
・今ならアリスの時よりももっと主演として輝ける。芝居自体へのモチベがあるの良い

・円~
・なんだこの暑苦しい演劇サークル部長っぽい人
・カレーが好き三回言った
・監督が他の誰かと結ばれる可能性を考えて塞ぎ込む真澄
・そんな真澄を気に掛ける千景
・恋愛は専門外だしな…
・至も気にしてる お父さんとおじいちゃん
・1-4幕は共通して「恋について」ってあったもんなぁ
・千景も至も真澄に影響を与えられるのは監督が絡むことしかないって共通認識なんだよな
・分かり合えないってことを分かり合いました。
・いや…先輩は案外、普通に分かり合えるかも。根拠はない。意外な共通点が見つかったりして。普段からマジック教えてたりしてるし。基本ドライなところもやや似てる。
・恋バナ

・監督が俺以外の奴を選ぶ…?そんなの絶対許さない
待って…アンタが他の男のものになるなら、俺…
・そうしたら俺は…?この劇団に残る?芝居は?役者は?
・自分の成長に繋がるような目標を持てって言ったけど…俺にとってはアイツが原動力のすべてだ
・もし、監督が俺以外の男だけ見るようになったら…それでも俺は役者を、芝居を続けられるのか?
・そんな未来、考えたくない
・ちょっと待って!考えてみるから!って考える咲也と待つ真澄
・小さい頃から温かい家庭に憧れてた咲也 家族みんなで笑いながらご飯を食べたり、遊びに行ったりするような
・劇団のみんなと同じくらい、ずーっと一緒にいたい、家族になりたいって思える相手に出会えたら、結婚したくなるかも。
・いいところも悪いところも知ってて、言い合えるって素敵だよね。
・咲也の理想の愛
・真澄くんみたいに、一途に想いを伝えられる愛も素敵だと思うし…左京さんや雄三さんみたいに、口では気にしいことを言っても心では相手のことを思ってる愛もありがたいと思う。愛の形はきっとみんな色々で、それぞれの伝え方があるんだよね。
・真澄の監督への愛の文脈の直後に左京の名前出てくるのびびる 狙ってやってるだろ
・真澄くんって、カントクヘの愛に迷いがないと思ってたけど、悩むことだってあるんだね。
・えっもしかしなくてもこのノートの書き込みシリーズ化します?めちゃくちゃいいな

・監督と誰かの結婚を夢に見る真澄 結婚報告から式になってたから次では子供出てきたりするのかな えぐいな
・自室、どうやら綴のターン
・綴、恋愛経験そんなに豊富じゃないってゼロではないんだな…
・天使。のときは色々インプットした。美しくて儚い天使の世界観に悲恋がマッチすると思ったから。
・監督がこの先、他の誰かのものになるかもとか、この先の人生で一緒にいられないかもしれないと思っただけでつらい。胸が苦しくて、どうしたらいいかわからなくなる。
・多分、そんな時のために物語があるんだよ。
・自分の身に悲しい出来事が起こった時の気持ちの支えになったりする。物語の役目の一つ。
・真澄のどこまでもまっすぐで、一途な愛についても、(たとえ報われないものだとしても)すごく美しいものだと思う。でも、お前は全然諦めてないんだろ?
・まだ未来は決まってない
・一途な初恋を続けて、その初恋の人を失う展開

・転勤だった 劇団を辞める
・いづみに演劇とカレー以上に大切なものできるわけなくない?少なくともこんなあっさり 劇団とカレー以上に~って誰かのセリフで出てこないかな
・不思議な雰囲気、ちょっと切なくほろ苦くなるラスト
・人形作家 ていうか今回みんなネーミングがあれやな
・気品あふれる高貴な見た目 それはそう シトロンのターンかな
・壁にミミー、障子にメアリー、背後にシトロン、床下にモーリス、天井裏にモモンガ
・愛のもとに行うことは、いつも善悪の向こう側にある
・自分の思うままに行動する真澄はまぶしい。一途さはいいところ
・誰かへの愛のために損得関係なく動ける。他のみんなに向けられたら仲良くなれると思った。マスミの愛をバリサンで感じる瞬間あるヨ。
・愛は最強。自分の常識をぶち破って色んな無茶ができる。
・仏恥義理まで書くかー

・準主演の千景は最後だろうから次は至のターンかな
・いやーちょっと前にアリス見たのもあって落ち着いて演技にちょいどいい注文付けてる真澄すごく良い。いづみもそう言ってる
・どんなマゾプレイ…
・失恋の痛みを真澄なりに知ろうとしてる
・まぁ、人生の先輩として、少しは話せることもあるかな…?
・恋について話すことに予防線を張ってるように見える千景
・B5!~Best!Beauty!BigBang!Bi少女!~
・物語に没頭して、誰かの人生を追体験することで、心が動く。その先自分の人生で何かが起きたとき、どんな風に感じるか、わかることだってある。
・寂しかった。辛かった。でも、全然諦めきれない。
・愛は無理ゲー。誰かのために何かしたいって思っても、空回りしてうまくいかなかったり。でも、攻略を諦めなければつかクリアできるかもしれない…それが無理ゲーの醍醐味。
・心のままに、やりたように。
・そういう真澄らしい真澄を、春組の俺たちはみんな支えたいと思ってるから。

・千景にもあるでしょ、愛情 この踏み込み方ができる唯一
・家族を守ろうとしたり、今みたいに真澄を心配する気持ちも愛情だと思う。千景…変わった。
・なんだかんだ買ってくるんだろうな相談料…
・霞さんにも聞くのか てか初代は名札グレーなんだな(それはそう)
・こんなおじさんと、恋バナしてくれるの!?かわいい

・鉄板て
・(テンションがすごいな)(わからないのか、わかるのか…)
・まさかの回想モードで霞さんの過去話 奥様当時編集長だったのか
・彼女の筆跡が好きだった。根気強く赤入れしてくれる文字の温かさが大好きだった。
とにかく彼女と働けるのがうれしかったし、楽しかったし、恋愛対象としてひかれるのに時間はかからなかった。
彼女に認めてほしくて、がむしゃらに頑張った。
心がしんどくなっても仕事を続けられたのは、職場に彼女がいたから…
彼女が新しい人生の光になってくれた。
・「自分の分まで娘たちを愛してほしい」彼女の言葉が俺を引き留めてくれた
・どんなに大変でも彼女と娘のためなら無限に力が湧いてくるんだ
・当時は一生分泣いたし、今も無性にどうしようもなく寂しくなることもある。一生に一度の恋をしたあの人に、心の中でどれだけ愛してるって言っても応えてもらえないのは寂しいけど、普段はそんな暇もないくらい娘たちとの日々が楽しい。
たった一度の人生で、一生愛してるって思い続けられる、それだけの人に出会えたと思うと、心が満たされる。彼女への愛は心の中でまったく失われてない。
・霞さん舌ペロ差分かわいいな!?
・これを一緒に聞いてるんだよなぁ千景がよ
・俺も、大事な人を亡くしたことがあるんだ。 こうくるのか

・申し訳ないがカレー屋に移動は草
・何が家族だ、ふざけるなとイラついた。俺の家族は、もう失われてしまったのに。でも、そんな自分を救ってくれたのも、やっぱり家族だった。
ずっとかけがえのない家族だったあいつと、新しい劇団の家族たち…それに亡くなった家族が俺たちに残してくれた想い。
家族のために生きてる。家族のために芝居してる。家族が何より大切にしてる芝居を、俺も大切にしたい。
・誘拐のこと、復讐のため、芝居をしてる理由、ここまで当人に向かって言うのが今の千景なんだな
・きっとこの先、今の家族と別れることになっても、この気持ちが消えることはないと思う。
・アイツから愛してもらうためには、すごくたくさんのことを頑張り続けなきゃならない。
どれだけ努力しても全部ムダになるかもしれないと思ったら、迷いが出た。
やっぱり俺はアイツのために演じることしかできない。
・誰かのために何かを頑張るって、悪いことじゃないような気がしてきた。
・俺にとって演じることは、アイツに愛されるためで、アイツとは切り離せない。アイツが芝居をする一番の意味だ。
・例えば死ぬまで役者をやるとして、その間に監督が他の誰かと結婚してしまったとしても、この愛を変えることはできないと思う。
・愛バナ

・俺を見てっていうアピール、引力がすごい 観客の目をぐっと引き付ける。役者として、主演として、すごく大きな才能で武器
・今は芝居をやることが、あの頃よりもずっと純粋に楽しい。
春組のみんなとか、劇団のみんなと芝居をやれることが、たぶん嬉しい。
できなかったことができるようになると気持ちいいし、色んな役を演じることで、前よりも自分の感情が豊かになった気がする。
アンタに出会えて、芝居を始めて本当によかった。ありがとう。
・でも、結局…俺が芝居をやるのはアンタのためだ。アンタに一番に見て欲しいから…アンタの理想の役者になりたいから
結局、俺が役者でいる一番の理由は、バカみたいに単純で、アンタのためだ
でも、こんなこと言ったら、きっと困らせるから、言わない
――今日も、俺のこと見てて。
・みんなはこれが一世一代の告白って知ってるんだもんなあ。それが真澄、って思ってるんだもんなあ。
・アンタらにも、ほんのちょびっとだけは分けてやる。
・恋愛だけが愛情じゃない
・家族もの公演 はい 読みます 初孫の可愛さに涙する先輩の演技わたしも見たい
・初孫ってワードでステ秋のこと思い出してたから老けメイクの文脈で名前でてきてびっくりした
・すべては監督への愛のために

・初恋の魔法
・これだけの人がいる中で、俺はいつだってアンタのことを一番最初に見つけられる
これを運命と言わないなら、なんて言えばいい?
・俺にとって、愛は――

・アイツに愛されるより、俺はアイツを全力で愛してるってことの方が、俺の人生にとって大事なんだ。
俺にとっては、アイツが健康で幸せで、大好きなカレーをたくさん食べられて…望み通り一生演劇に携わって、一生笑ってくれていたら、それが一番だから。
そんなアイツを思うだけで、俺は心の底から幸せになれる。

「恋」「愛」についてのお話、とても面白かった。いづみお前これ以上どうするっていうのよ。